毒親育ちの末路 魂の殺人

毒親の都合の良いロボットとして生きた人間の人生(本人はロボットとして生きていることに全く気づいていない)

私は感情がない人間だった

今までの私を知って、私ば感情や心がない人間だったんだと思った。

 

37歳の頃に自覚していた様に、今の自分の感情が自分に分からなかった

自分のない人間だった

 

正に、毒親の都合の良いロボット