毒親育ちの末路 魂の殺人

毒親の都合の良いロボットとして生きた人間の人生(本人はロボットとして生きていることに全く気づいていない)

毒親育の私の人生の途中から書きます

私の人生の中で地獄だった日々で、まだ私が私の真実を把握していないので、その頃のことを知る為に人生の途中から(26~7歳の頃から)を書きます。

 

いづれ、地獄だった幼少期の頃の事も自分が理解する為に書きたいと思います。

 

見てる人には分かりにくいと思いますが、私が私を知る為に書くのが一番の目的となっている為申し訳ありません。

 

そういえば21歳ぐらいの頃、カウンセリングで自分のことばかりを書いているとカウンセラーに非難されたことがありましたが、私は私の真実を全く理解していないので、自分が自分の本心を知りたいです。

 

自分の本心を知りながら生きてきた人には理解できないかもしれません。

(逆に私には、普通の人の事が理解できません。)