毒親育ちの末路 魂の殺人

毒親の都合の良いロボットとして生きた人間の人生(本人はロボットとして生きていることに全く気づいていない)

誰かを非難するのが目的ではありません

誰かを非難するのが目的ではなく、又、人生の内容がどうとかの問題でもありません。

あくまでも、私の真実を私が知る事が目的です。

 

正直、親との生活、関わりを思い出すのは人生で最大の苦痛です。

だから今まで無意識のうちに記憶から消してきたのだと思いますが、何もなかった、私が真実を把握していない事で喜ぶのは親、都合が良いのは親ですし、知らなければ私は親に作られた都合の良いロボットのままなので、頑張って思い出そうと思います。

 

思い出すのが苦痛極まりないので、かなりスローペースになると思います。